専門家に相談してください!闇金(ヤミ金)対策が得意な司法書士事務所や弁護士(法律事務所)をご紹介!問題解決の近道です!

闇金に審査基準はあるの?

一般的にお金の借り入れを行う場合、銀行や消費者金融機関などから行います。

この場合、金融機関はお金を貸し出すにあたって、必ず審査を行います。

内容的には、住所、居住物件が持ち家か賃貸か、居住年数、仕事、その会社での勤続年数、これまでに借り入れをしたことがあるか、債務整理などを行ったことがないかなどがあります。

これに対して、いわゆる闇金の場合の審査はどういった内容になるのかは、その対策を講じるためにも知っておく必要があります。

銀行などの正規業者からお金の借り入れができない場合

お金を借り入れることを考えた場合、一般的には銀行、あるいは消費者金融機関から借り入れるのが普通です。

すなわち、闇金に申し込みをする人は、借金の返済が滞っていたり、過去に債務整理をしたことがあったり、借り入れの総量規制に引っかかる人を意味しています。

このような人たちにお金を貸し付けると回収がおぼつかなくなりますので、当然のことですが銀行や消費者金融機関などの正規の業者がお金を貸してくれることはありません。

正規の業者からはお金を借り入れることができないけれど、それでもお金が必要な人が最終的に手を出してしまうのが闇金です。

正規のお金の借り入れができないわけですから、債務整理中、債務整理の直後、総量規制に引っかかる、年収のかなりの割合を占める借り入れであっても、お金を貸してくれます。

しかし、非正規といえども、最終的にはお金を返済してもらわなければなりませんので、そこには何らかの基準があると考えられます。

闇金が貸し付けを行うに当たって重要視する点

世間一般に知られているように、恐喝まがいの取り立てを行いますので、まず身元と住所がはっきりしていることが重要視されます。

極端な話、住所がはっきりしていない人の場合は逃げられてしまうリスクが非常に高くなります。

住所さえわかっていれば、返済が滞った場合すぐにその住所地に取り立てに出向くことができます。

同じ意味で、電話などで連絡が取れるかどうかも重要視されます。

さらに、親兄弟や親戚など、本人以外に連絡が取れるかも重要なポイントです。

家族や親戚に迷惑をかけたくないので、延滞しないという一種の抑止です。

さらに、いざ本人からの返済ができなくなった場合、代わりに返済を請求することになります。

親兄弟、親戚の連絡先を記載させることで、本人に対してもお金を返すことについてプレッシャーがかかります。

当然のことながら返済のあてがないとどうしようもないので、仕事をしているかも重要です。

場合によっては、本人と直接連絡が取れなくなっても職場に出向いて取り立てをすることができるメリットもあります。

闇金がお金の貸し付けを行わない場合

仮に、過去に踏み倒したことがある人であれば、回収についてリスクがある債務者ということになりますので、お金を貸さない場合が多いです。

最近では、違法な業者からの借金に関しては返済する義務がないことが知られており、これを利用して初めから踏み倒すつもりでお金を借り入れる人もいます。

初めから返済する気はなく、返済期限になったら、弁護士や警察などに駆け込まれてしまうと貸し倒れになってしまいます。

それどころか逮捕されてしまいかねませんので、過去に踏み倒しを行っている場合、最初から踏み倒すことを計画して借り入れるのではないかと警戒されてお金を貸さない場合があります。

その意味では、法律に詳しい人も敬遠されます。

踏み倒されることはもちろんのこと、法律で逆に追い込まれてしまう可能性がある人にお金を貸し付けることはリスクがあります。

弁護士など法律の専門家に知り合いがいると、もともと手は出さないでしょうが、逆手にとられる場合もあります。

まとめ

闇金といえども、お金を貸し付ける以上は、回収できなければ困ります。

そのため、普通の金融機関とは異なる審査の基準を持っています。

違法な行為であるがゆえに、借りる人にリスクが考えられる場合はお金を貸さないです。

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